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私も書きたくなったので。

ジャニヲタの愛に溢れた文章が好き

清水富美加の後押しでシングルCDを買った話。

前回の記事に続き、またもやシングルCDのお話になるのですが。

テゴマスのシングル、【サヨナラにさよなら】の購入の決め手となったのは、清水富美加ちゃんでした。

いや、マジですよ?便乗とか言わないでおくれ。

 

まず私は、『好きなアーティストの楽曲なら何でもかんでも聴きたい』ファンではないです。

もともと音楽に対する興味は薄い方で、世間話として提供される「誰の曲聴くの?」という何気ない質問に、「音楽聴かないです」という話の広がりようのない回答をしていました。困った野郎ですね。

ラジオ音源やダウンロードという手段も存じてはいましたが、それ以前にポータブル音楽プレーヤーの類を一年半前まで持ったことがなかったので、わざわざ楽曲を手間暇かけて手に入れようとは思いませんでした。

ごくまれに好きな歌手のCDを買っては、15年ほど前に買ってもらったカセットも使えるオーディオ機器で聴くという、今時の小学生にはさっぱり通じなさそうな音楽環境で最近まで生きてきました。ちなみに当方20代です、驚くことなかれ。

 

こんな人生を歩んできたため、アイドルのファンになったからと言って、音楽大好き人間にあっさり生まれ変わることはできません。

新曲を早く手に入れたいとか、楽曲をフルで聴きこみたいとか、そういう欲求は未だに本気で皆無です。

CDのコレクション欲もないし、カップリング曲にもそれほど興味がないから、基本的にはアルバムの購入だけで十分満足です。

 

そんな私ですが、シングルCDの購入経験がないわけではありません。

PVや特典映像、カップリングの音源が欲しい場合は、当然シングルCDを購入します。

NEWSとテゴマスはカラオケで本人映像が流れるため、ファンになる前のPV付初回盤の購入に際しては、それを確認してから検討するようにしていました。

 

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サヨナラにさよなら

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正直なところ、【サヨナラにさよなら】のPVは魅力的ではありましたが、私の琴線に触れるまではいきませんでした。

ストーリー性があり、優し気な色彩で構成された映像はとても美しい。テゴマス二人のビジュアルも良く、どことなく儚げでファンタステックな世界観も素敵です。

だけど、絶対手元に置いておきたいとまでは思えなかった。

決して悪くはないのだけど、どうしても最後の一押しが足りなかった。

一応念頭に置いておき、何かのきっかけがあれば購入することにして、しばらく様子を見ることにしました。

 

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ところがある日、大変お安く売っているのを発見したんですね。

新品がこれ以下の値段で手に入ることはまずないだろうってくらいの価格でしたが、それでもケチな私は考えてしまうわけです。

安いからって大して欲しくはないものを買ってどうするのか。

明日にでもテゴマスのベストアルバムが出て、今までの全PVが特典に付きますなんてことになったら、後悔しないだろうか。

 

いい大人が悩む額じゃないって笑われそうですが、私はそういう性格なので(笑)

こういう時はネットで評価を調べたり、感想を探して参考にしています。

今回も同様に検索していると、清水富美加ちゃんのブログにたどり着きました。

ちなみに彼女のことは親しみを込めて「ふみか」と呼んでいたので、ここからはそう呼びますね。

 

テゴマス担はご存知のとおり、ふみかは【サヨナラにさよなら】のPVに出演しています。

カラオケで拝見済みだったので、出演していることは私も知っていました。

ブログはPVに出演したことを告知する内容で、詳しいことはあまり覚えていないのですが、撮影の感想なんかが書かれていた気がします。

 

その中で特に印象的だったのが、テゴマスの曲をすごく褒めてくれていたこと。

 

もちろん自分の出演作だから、おすすめするのは当たり前です。

撮影が楽しかったとか、良い映像に仕上がったから見て欲しいとか、嘘でもそう言わなきゃいけないですから。

だけど最後にちゃんと、何より曲が素晴らしいから聴いてほしいって書いてくれていた。

彼女らしいハイテンションな文章から、楽曲の良さを懸命に伝えようとしてくれているのがよく分かった。

 

すごくいい子だな、気が回る子だなって、感心したものです。

 

ちょうどそのころ、ふみかの出演する映画やバラエティを見る機会が多くて。

お喋りも仕切りも上手で、女優業ではきわどい役もこなすくらい体当たりで頑張っているのを知りました。

 

曲も世界観もテゴマスのビジュアルも良い。

そしてふみかも可愛いし明るいし賢いし、何よりとってもいい子だから。

  

ならもういいか。

ダメなところないじゃん。

きっとメイキングも価値あるよ。

  

じゃあ、買っちゃうか。

 

  

結局最後のひと押しとなったのは、彼女の魅力だったのです。

 

  

ちなみにPVのふみかも可愛いけど、メイキングでテゴマスに挨拶しに来た時の普通の女の子感が好きです。

当時ふみかは18歳くらいで、やっぱり若い女の子って可愛いなと思いました(笑)

 

  

だからなぁ……残念でならないです。

少なくとも辛かったんだろうなっていうのは分かるし、やりたくなかったという本音にも納得してしまうような仕事だって、確かに彼女はやっていた。

 

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例えば【変態仮面シリーズ】。

至近距離でパンツ一枚のおじさんの股間を見続けているヒロインのふみかは、撮影当時まだ現役女子高生だった。

この事実に、鑑賞していた私はなんだか複雑な気持ちでした。

学生役だから若い子が選ばれるのは仕方ない。

でも20代半ばの女優さんが普通に女子高生役をやっていたりするんだから、ヒロインをわざわざ10代の女の子にしなくても良かったはず。

学生役の主人公を演じるのは30歳を超えた俳優で、他の生徒役にも30歳以上の俳優を多く起用しているなら、ヒロインだけ若いと一際浮いてしまうのだから。

 

主演の鈴木亮平さんはしっかりやり遂げていたし、ふみかも独特の世界観に馴染むように頑張っていた。

この作品ならではの突き抜け感があって、いい意味で一人でこっそり見るのに適した映画だと思います。

ただ、10代の女の子をヒロインに据える作品ではなかった。

リアル女子高生が演じるべき世界観ではなかったから、そこに置かれたふみかが可哀そうに思えてきて、なんとなく映画に没頭できなかった。

 

だけど新人女優はキレイな役ばかりできるわけじゃないから、それも仕方ないことだと思っていた。

キスシーンがNGなんて、事務所が清純派のイメージを守りたいごく一部の若い女優さんだけの特権。

今を時めく大物女優だって、キスシーンもラブシーンも丸刈りも水着も、みんな通過点としてやってきている。

何でもこなせる女優さんの方が使い勝手もいいし、役者として幅も広がるから、長い目で見れば悪いことじゃないんだろうな、そんな風に考えていた。

 

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芸能界って華やかなのは一部だけで、アコギな職業だというのはよく聞くけれど。 

 

勿体ないよ。

お仕事続けて欲しいよ。

明るくて可愛くて楽しそうに話すふみかを、もっと見たいよ。

 

でも。

元気で笑っていてくれるのが一番だから、無理はしないで欲しいな。

批判も覚悟で役者を止めたのなら、その分人間としては絶対に幸せになってください。

 

またテレビでお目にかかれる日が来るのを、楽しみにしています。

 

 

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